就活の履歴書で…長所の覧に「貧乳」と書いたら別室に呼び出されました。 白城リサ

長所は「貧乳」です…履歴書にそう書いたら私だけ別室に呼び出されました。確かめたいと言う面接官の人は私の乳首をつまんだり舌で撫でたりしてきました…私が乳首イキを見せると「2次面接は来れますか？」と一言。特別な実技が始まり何度もイクところを見られました。最後の面接は2対1の面談で身体をオイルまみれにされました。（交互に受けた激しいピストン）私の揺れないおっぱいを「逸材」と褒めていました。

”圧迫面接ならぬ乳首面接”

就活中履歴書に「胸が小さいですがとても敏感」や「先輩や同級生やバイト先で乳首をイジられ続けて気付けば乳首だけで絶頂出来るようになった」などなど貧乳だけど乳首の感度は抜群です！という乳首PRをしてしまったちょっとおバカで正直過ぎる白城リサちゃんが面接官に実際の乳首の感度を確かめられるハメになり・・・というなんともエロ面白そうなソソられる内容。

別室に呼び出され、ノーブラシャツ越しやキャミ越しに乳首をイジられながら個別の乳首面接から2対1のオイル乳首責め面談などなど可愛くて敏感な乳首を責められまくり面接官の前で乳首で絶頂しまくる白城リサちゃん。

監督は数年前に僕が超ツボった神作品「男を凄まじい射精へ導くアイドルの有頂天オ○○ポマッサージ◆ Super Idol Massage For Super Shot！！ 宇佐美まい」を撮られた麒麟監督。

”履歴書で乳首PRをして面接官達に乳首の感度を確かめられる乳首面接へ進むという展開が非常に心惹かれる本作、果たして白城リサちゃんは面接官の前でヤラしく乳首でイケるのか！？乳首の感度を認められて無事に就職出来るのか必見ですな！