2017年にヒビノから発売されたストーリー性の有る乳首作品。監督は馬並次郎氏で、女優は伊東紅蘭さんという方。
伊東紅蘭さんって初めて名前を聞いたのだが、僕の好きなアロマ企画の角オナニー作品で「こっそり角オナニー」というのにも出演していた・・・ということは何気に見たことは有るっぽい。
浮きブラ勃起乳首が見えているのに無防備な若妻、義父はそんな嫁にムラムラ、嫁のもとに元カレの男が言い寄る、抵抗するが、元カレは彼女の性的弱点を熟知していた、彼女は乳首が感じすぎ、弄られるだけで腰砕け、抵抗できなくなってしまう、そんな不貞を義父に見られ、乳首攻めで腰砕けたところをぶち込まれるのだった。
というのが本作のストーリー。すでに人妻の紅蘭に近寄ってくる元カレ、紅蘭の浮きブラから覗く乳首に日々ムラムラしている義父、最後には元彼の父親まで加わって紅蘭の乳首を弄り責めまくるという紅蘭の乳首物語である。
それにしても確かにこの伊東紅蘭さんって ”頼めば乳首をイジらせてくれそう” な、そんなガードのゆるい雰囲気がありますな。
こんな日々浮きブラで胸チラ乳首チラしてるのが息子の嫁だったらさすがにムラムラしてしまう気持ちもわかる・・・同居しててこういうシチュエーションになった人は少なからずいるのではなかろうか。
ある日、自宅に侵入してきて乳首を弄ってくる元カレの乳首責めに抵抗しつつも気持ちよくなっている紅蘭を偶然見てしまう義父。
そしてついにタガが外れてしまい、息子の嫁の禁断の乳首に手を出してしまう義父・・・この日から紅蘭の乳首責めの日々が始まるのであった。
義父が嫁に乳首責めしているところを見つけた元カレの父親(町内会長)は、近親相姦を黙っているという条件で自宅に紅蘭を持ち帰り、家で息子と一緒にじっくりと乳首責めを楽しむことに。
自宅の天井から吊るされながらいいように乳首を嬲られたあとはアソコを舐められながら強く乳首をつままれ、乳首とアソコの快感で絶叫する紅蘭。
乳首を責められまくり乳首の快感に支配された紅蘭は、もはや何も考えることが出来ず、乳首の快楽だけを求める乳首マゾ雌へと堕ちていくのであった・・・。
こういうストーリー物の乳首作品ってあまり無いのでなかなかオススメの1作。