2012年10月にプレステージから発売されたB.B.ボーイズ(敏感ビーチク)向けの乳首作品。ちなみにB.Bと言えばアロマ企画の「B.Bボーイズ」が有名なので、実はこの作品がプレステージ発だというのを気付いたのは結構後なのである(笑)だってパッケもなんとなくアロマっぽいんだもん。
乳首がどうしようもなく感じてしまうB.B.男性諸君達。乳首をいじると感じて悶える男性の恥ずかしい姿を「カワ(・∀・)イイ!!」とニヤニヤしながらより一層乳首責めに熱を上げる芹沢つむぎ。透き通る白肌。敏感で正確な身体。芹沢つむぎは自分が男性を責めるだけではなく、一緒に自らも気持ち良くなりたいと健気に寄り添う助平な小悪魔テクニシャンです。
今作の主演AV女優がこちらの芹沢つむぎちゃん。
芹沢つむぎちゃんは他にも「可愛い女子校生に顔騎責め、乳首責め寸止め手コキ責めしてもらって発射するM男な僕は村一番の幸せ者だなあ。」や「チクビと手コキ 敏感乳首を舐められながらシコシコ寸止め!」などの乳首作品にもちょいちょい登場するのでご存知の方も多いかもしれないが、非常にエロ可愛い乳首舐めをする女優さんだ。
本作の感想を結論から申し上げると、非常にバラエティに富んだ乳首プレイが豊富な神作品であり、まだ見てない方には是非とも見ていただきたい作品である。
ただ1点難点なのが、何故かこのシリーズのこの1作目だけ動画配信していないので見るのが若干面倒という点だ・・・幸いDMMでレンタルしているのでレンタルが一番安くご覧頂ける方法だろう。ちょいと手間だが見る価値は十分あるので、レンタルデスクが破損・廃盤になる前に借りて見られる事を強くオススメする。
本作は全部で6つのシーンで構成されており、最初に申し上げたとおり非常にバラエティに富んでいて見所の乳首シーンが多い!というわけで細かく紹介していたらキリが無いので、各シーン毎にサクッと見所をご紹介しよう!
しょっぱなから度肝を抜かれる方も多いと思うこちらの幻想的な映像から始まる(僕も「あれ?なんか違うの借りた?」と思ったw)
これは乳首舐め手コキをしている男女を影絵で表現した映像である。真っ赤な夕日をバックに女が男の乳首をペロペロしながら手コキで抜くという本来はエロティックな映像なのだが、これはかなりドラマチックというか、ナショナルジオグラフィックに出てきそうな乳首舐めてコキ映像である。
こういう遊び心のあるシーンを入れてくるあたりプレステージの器の大きさを感じずにはいられない。
ナースの乳首を弄りセクハラする医者。このシーンは面白く無いので飛ばしてOK。
シーン3からは抜群にエロオススメな乳首シーンとなり一気にポテンシャルが瀑上げ!
病院にやってきた患者の治療の為、男性の乳毛を剃るナース。剃毛時も時折り患者を見つめつつ、乳首周辺をジックリと剃り上げていきこれはこれでかなり興奮物。
剃毛で奇麗になった乳首を舐めながら聴診するという非常に最高のシーン!そんなに見つめられながら乳首を舐められたら乳首の鼓動が早くなっちゃうよ〜
最後も超気持ち良さそうな乳首舐め手コキでザーメンを爆射精!あぁぁ〜こんなナースの診療乳首プレイがしたいいよ僕も〜!ほんとB.B.ボーイには堪らない素晴らしい乳首診療プレイ。
シーン4はソープでローションマットプレイ!ほんとこんな乳首責めに特化したソープが有ったら間違いなく通い詰めるってレベルの素晴らしい乳首プレイ。
乳首を舐められながらヌルヌルになった嬢のアソコをイジイジした後は・・・
マットに横になって嬢の乳首責めターン!
こんのローションヌルヌル素股乳首舐めが超絶ウルトラムカ着火ファイヤー的に気持ち良さそう!てか気持ち良くて乳首に舌が走る度に男性客がビクンて反応してるのがヤバイwww
このローションマット乳首プレイも凄く抜けるシーンの多い名シーン。
シーン5はお互いの敏感な乳首を相互愛撫しながらの激しいセックス!このシーンも非常に抜けクオリティ高し!この乳首を舐めてもらいながら電マでクリを刺激するシーンも超エッロかったせいで僕は最後まで持たずこのシーンで昇天しました(笑)
芹沢つむぎちゃんが男性の上に乗って騎乗位で腰を振りながら懸命に乳首を弄り舐めるシーンも超グウシコ!
こんなに腰を動かされてピストン運動されながら一生懸命乳首を舐め続けられたらスグに暴発してしまいそう・・・あぁ、ほんとこの子の乳首プレイはイイわぁ・・・
正常位でもバックからでもつむぎちゃんの乳首弄りを忘れない男性。最後は対面座位で激しい交尾をして口内射精!すんごい乳首責めの後なので男性の精子も滅茶苦茶濃く、つむぎちゃんも息切れ状態でダウン。いやーすんごい乳首責めセックスって本当にイイもんですねぇ〜(ため息)
最後のシーン6は・・・ちょっと謎なのだが、全然乳首プレイの無い普通のエッチだった・・・どうしてこうなった(笑)このシーンも見る価値無いので、シーン5で終わったものと考えておk。