「これかい？これは短期間で乳首を開発するマシーンさ」科学部の部長が自らの発明した乳首開発マシーンをつけて2日間マシーンに乳首開発され続ける乳首実験エロ漫画

カガクニップル 自分が開発した乳首開発マシーンに乳首開発されてしまう科学部部長

さて今回は4年ほど前に発売された乳首ネタエロ漫画（作品説明には「ギャグエロ漫画です」と書かれているがｗ）で3千冊以上売れているなかなかおもしろいチクネタの作品をご紹介しましょう！

その作品がこちら遮断活動というサークルさんが描かれているカガクニップルというエロ漫画。カガク＋ニップルというからワクワクしますよね♡

「これかい？これは短期間で乳首を開発するマシーンさ」

本作はカガクチョッ●の鈴●沙衣部長が短期間で乳首を開発するマシーンを発明するも実験台が見つからずに自分の乳首で試してみるというお話。

ちなみに元ネタのカガクチョッ●というのは全く見たこと無いｗ

”形状パターン触手。無数の細かい触手がつまむような動きで乳頭を舐めあげ、さらに回転運動も加わり乳首全体を刺激する”

いろいろアタッチメントを変えれるところはまさにチクニーマシンU.F.Oそのものですが、これだけ小さくなったら非常に使い勝手が良さそうですな（服の下に付けててもバレなそう）

「どうやら私はこれに弱いらしい、、、頭が、、、真っ白になりそうだ、、、」

自身の乳首に乳首開発マシーンを付けて22時間経過した頃には乳首の快感で頭は真っ白、オマンコからは大量の快楽汁（愛液）がダダ漏れになってしまった部長。

もうこんな実験やめたら？と諭されるもここでやめたら意味が無いと乳首開発マシーンの実験を続けた部長は・・・・・・。

自身が発明した乳首開発マシーンの実験を自らの乳首で行ってしまった鈴●沙衣部長の乳首は一体どうなってしまうのか！？